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小川の辺

初めから、個人的な好みの配役ではなかったので、
期待していたわけではないのだけども。
山桜がよかったので、一応見てみたいと思っていた映画でした。

菊池凛子がまずあり得ない。せりふ回しも稚拙で
だらしのない話方で武家の女ではないことに大きな違和感。
完全なミスキャスト。気分が悪くなってしまった。
ひとかけらの品もないし、いいところが見当たらない。
殺陣が上手く演じられているのかと思うと、全くそんな気配はない。
殺陣の練習シーンがメーキングであったが、だらーっとしている
印象をどうしても感じ取ってしまう。
毅然としたものが感じ取れない。
しなだれかかかる場末の女ができても、拙い演技力では
武家の女性は演じることはできないと思える。

片岡愛之助もいまいち、舞台ではよくても
映像では映えない人だなって思った。
東と映ると、もったりして見える。

東は、言葉を発することなくても、ピシっとした姿勢ひとつで
絵になる。体の軸がきれい。
どこを切り取っても芯があり惚れ惚れとするくらい
きれいなのだが、その他のキャステイングが
自分の好みでなかったせいか、早送りにしている部分が
ほとんど。
ゆったりした雰囲気のつくりだが、このキャストでは
間は持たず盛り上がらない。もったいないなぁ。
せっかくの藤沢周平原作だったのにとても残念。
時代劇は特にキャスティングにもっと気を配ってもらわないと
見られたものではないです。

music,cimema & art 区切り 18:49 区切り comments(0) 区切り - 区切り

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