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置かれた場所で咲きなさい

こどもの頃、小学生か、それとももう中学生だったころなのかな、
何気なくパラパラとみたものに、次のお話が載っていて
心にずっと残っていました。

この世に「雑用」という用はありません。
私たちが用を雑にした時に、雑用となるだけです。

当時、気高さという言葉知らなかったと思うけど、子供心にも何か
感じ入るところがあったのだと思う。ずっと記憶にあり、
今でもそうありたいと心がけるように思いだします。
同じ作業をしなければならないとしたら、どちらが気持ちよく
できるか、物事の受け止め方みたいなものを教えていただけたのだと
思います。

著者の本を読んでみたいなと思いつつも、なかなか手に取ることが
なかったのが自分でも不思議なのですが…信仰心やカトリック教のことが
不案内でも、わかりやすく説かれていて、ひとつひとつに
温もりを感じられます。
ご自身のご経験、また詩も引用されていて、読み終える頃には、
静かな心地になれました。

迷うことができるのも、一つの恵み。

本当に。今の自分の環境、時代に感謝しています。
それなのに決断、選択をしてこなかったのは、
いのちの無駄使いだったのだなぁと。恐れを手放して強く
ありたいな。

それともう一つ、あまり愚痴みたいでよくないのはわかりつつも、
まだ自分の心にわだかまっているから、書いて気持ちを整理したいです。
そうすると手放すことができるので。
この本にある一説に救われ、自分への戒めとして書いておきます。

不機嫌は立派な環境破壊だということを、忘れないでいましょう。
私たちは時に、顔から、口から、態度から、ダイオキシンを出していないでしょうか。
これらは大気を汚染し、環境を汚し、人の心をむしばむのです。
笑顔で生きるということは、立派なエコなのです。

2年間いたある職場では、常にそういった態度をとる方がいらっしゃって、
嫌だなと感じていたのです。
朝一からもうスイッチが入っているのかとか、その上の上司がなかなか
仕事を前に進めることができないタイプだったので、忙しくさせられていることに
苛立っているのか、それとも何かそのことによって違う怒りも相乗してしまうのか。

常にそういう状態でいることは、理解しがたいことでした。
エネルギー相当使っていらっしゃったと思うんですよね。

加えて、それは当たり前の光景として受け入れられていることに驚きました。
上役たちが、じっとそれをやり過ごしている。いつものことだから?
大方の人がその事実を知っているというのも驚きでした。
社内で有名人だったんですよね。
偏見かもしれませんが、一昔前のお局さんのヒステリーな状態というものだったのかしら。
あくまでも外部の人間である自分には迷惑極まりない感じでした。
仕事をしているのは、あなた一人ではないというのに…。

一生懸命やっているつもりだったのでしょうが、やはりそれはあくまでも
自分ができないという評価をされたくない心からきているんだろうなと
思えてなりませんでした。あくまでも保身の人。
自分は一番優秀であるという傲慢さがあったのではないかなと思えてなりませんでした。

本当に、その仕事の利益を考えられる人なら、そういう子供じみた態度を延々と
とり続けていられるかしら。公害の何物でもなかったです。

客観的に観察者でいるように心掛けているつもりですが、その苛立ちは常に
物音でわかるように知らしめさせるご気性の方で、物音に敏感なため、
怖いなぁとストレスでした。ものに当たり散らす姿は鬼みたいな
形相で髪もぼさぼさで、きれいなお服のときもありましたが、
部屋着みたいなだらしない日もあるし、どういう精神状態だったんだろうか。

可哀想な人ですよね。誰からもそれを注意されたことがなかったのかな。
会社でこれだったら、お家ではどんななのだろうか。
いくら仕事ができたとしても、それは利用されるだけで、
信頼を勝ち取ることはできないと思うのだけどなぁ。
仕事できる人とは、私は思えませんでしたが…。単に何とか間に合わせた
ことをよくできたと自分で自分を評価されてました。頭でっかちな
ひとにありがちな姿のような気がするだけでしたけれども。
勘違いしているひとにありがちなご様子。

ちなみに、ゴミは溶解の中にも、普通ゴミを常に紛らわせ、もちろん
クリアフォルダ、ダブルクリップ、ルーパーファイルに挟んだままの人。
税金で買っているのにな…。
給湯室でも、コーヒーをこぼしても次の人のために拭くことすらしない人でした。
自分のお仕事ではないということでしょうか。
その時間がどれほどのものなのかな?
数秒でできることなのでは?

他の人も似たり寄ったりで(そうでない人もいるけど、似通った人間が
あつまりやすい傾向があるものかも、実際ある事件が起こり新聞に載ってたのが
今ならわかるな、傲慢であるがゆえに起こった事件だと思われた)、
ここの会社の人は、ご自分の会社前でも信号や横断歩道を
無視して渡ったりする人が大勢いた。小学校が近くにあるのにね。
飲酒運転でなければOKなのかな。
社会的なルールをやぶっても気にしない、ご自分たちには甘い方々でした。
やはりそういうものは日々おもてにでてくるものだと思うな。
同じ日本人として恥ずかしく、悲しいな。
本の中にもありました。

右を向けと言われてただ右を向き、一人では渡らないのに、
みんなが渡るから赤信号でも渡る。そういう人は人間だけれども、
人格ではない。

自分はそうなりたくないな。周りの気持ちや、ゆとりを持てる日々を重ねたいな。
それと、この件で自分が受け取ってきたものの豊かさを再確認できたので、
気付かせていただいことに感謝です。

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